開発作業
JSONの整形と検証ガイド
更新日: 2026-09-22
整形や圧縮の前にJSONを解析・検証します。よくある失敗は、末尾のカンマ、単一引用符、キーの引用符漏れ、括弧の不一致、エスケープされていない文字です。
ツールを使う: JSON整形ポイント
- JSONの文字列とプロパティ名には二重引用符が必要です。
- 整形は空白を変えますがデータ構造は変えません。
- 検証後に圧縮し、デバッグ用の読みやすいコピーも残します。
- 信頼できないツールに秘密情報や個人情報を貼り付けないでください。
よくある構文エラー
JSONはJavaScriptのオブジェクト表記より厳密です。コメント、末尾のカンマ、関数、undefined、単一引用符は標準JSONでは使えません。
- 末尾のカンマ
- 二重引用符の不足
- 未エスケープの改行
- 波括弧・角括弧の不一致
- JSON内のコメント
整形・検証・圧縮の違い
検証は解析可能かを確かめます。整形は人が読むためのインデントを加えます。圧縮は転送や保存のために不要な空白を除きます。
| 操作 | 用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 検証 | 構造エラーを探す | 入力をローカルに保つ場合、外部送信はない |
| 整形 | 確認とデバッグ | テキスト容量が増える |
| 圧縮 | 転送量を減らす | 人が確認しにくくなる |
機密情報を慎重に扱う
JSONの共有や使い慣れないオンラインサービスの利用前に、アクセストークン、顧客データ、内部URL、認証情報を除いてください。